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α7Rとキヤノン7の50mm F1.8(M42改)。F8で撮影。最後のみ開放。
α7sと知人工房製のCanonⅢ抽出M42改=Canon 50mm F1.8。
α7sと知人工房製のCanonⅢ抽出M42改=Canon 50mm F1.8。
3月26日。α7sと知人工房製のM42改=Canon 50mm F1.8。
α7sとCANON 50mm F1.8 IIIのM42改造レンズ。ピントがいいと立体感も。
α7sとCANON 50mm F1.8 IIIのM42改造レンズ。
α7sとCANON 50mm F1.8 IIIのM42改造レンズ。
SILKYPIXで現像したTIFF画像をPhotoshopCC2019で開く。色調補正の明るさ・コントラストの「自動補正」を使った。最近これを多用するが、バイアスが過ぎるきらいがあるか。
α7sとCANON 50mm F1.8 IIIのM42改造レンズ。
α7sとCANON 50mm F1.8 IIIのM42改造レンズ。
キヤノンのカメラミュージアムによればどうやらCanon Pではなく、CANON 50mm F1.8 IIIのようだ。絞り羽根が8枚、というのが根拠。 シリアルナンバーの位置も違う。
(そういえば工房で、L型スクリューマウントだったと聞いたような気がする)
以下α7sとCANON 50mm F1.8 IIIのM42改造レンズ。
最初の絵は建設中の新県立図書館「ミライon」。
α7sとCANON 50mm F1.8 IIIのM42改造レンズ。
Canon PはライカLマウントで1960年に発売されたらしい。
レンズを取り出しマウントを加工して当代デジカメと組み合わせるというアレンジ。実際に設計者がそれで撮影したらどんな感慨をもつだろう。以下はF5.6で。SONYのα7sと。